私は、椅子に座り、脚をカメラ側に向けた状態の写真を撮ってもらうことが多いです。なぜなら、貧相なお尻と太腿を少しでも大きく見せて、女性の体形に近づけて見せることができるためです。常連さんの写真を見ると、参考になることが多いです。表情や服装はもちろん、撮影範囲(全身 or 半身)、顔や体の向き、アクセサリや小物の選択、手の見せ方など、様々な工夫をして、自分の魅力を引き出していることに気づきます。女装して写真を撮ってもらう前までは、あまり意識していなかったことで、これは自分が撮影する側になっても役立っています。
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